長崎県対馬市の観音寺から韓国人窃盗団が韓国に持ち込んだ仏像をめぐり、「数百年前に略奪された」と所有権を主張する韓国の浮石寺(プソクサ)が像を日本に返還せず引き渡すよう韓国政府に求めた訴訟の控訴審判決で、韓国の大田(テジョン)高裁は1日、浮石寺の主張を認めた1審判決を取り消し、観音寺の所有権を認めた。
浮石寺側は仏像が「数百年前に倭寇に略奪された」と主張し、引き渡しを求め提訴。17年1月の1審判決は、仏像が「略奪や盗難など正常でない形で対馬に渡ったものとみられる」として、浮石寺の所有権を認める判決を言い渡していた。 高裁判決は、14世紀の仏像製作当時は浮石寺が所有権を保有していたと認めた上で、現在の浮石寺と同一の運営実体だとする証明が不十分だと指摘。日本に渡った経過については「倭寇による略奪をうかがわせる相当の状況がある」としたが、観音寺が長年占有したことにより日韓の民法上の「取得時効」が成立し、現在の所有権は観音寺側にあると認定した。
とある韓国人:1
泥棒が盗んで長期間所有意志を持っていれば泥棒なの?
とある韓国人:2
やっぱ日本支持者が政権を握るからひたすら日本の味方になるんだね…
とある韓国人:3
私も判事の物を持って長期間占有しなければならない。
とある韓国人:4
どこの国の裁判所の判事なのか・・・?
とある韓国人:5
じゃあこれから家や物や不法に長期間取得して所有すれば奪った泥棒のものだって?
とある韓国人:6
日本で裁判したのか?裁判官は日本人か?なぜ大韓民国の地でこんな判決が出るのか!
とある韓国人:7
狂ってるwww
とある韓国人:8
裁判官は売国奴