サッカー場と野球場に驚くほど変身し、注目を集めた4万席の札幌ドーム。
2002年のワールドカップでアルゼンチン対イングランド戦が行われた場所として有名。
そして、大谷の地元チーム、日本ハムのホームグラウンドとしても知られている。
同時にハイブリッドスタジアムとしてJリーグのサッカーホームグラウンドでもある。
しかし、いつも使用料を上げてくるし、管理もろくにしてくれない。
日本ハムは新しい球場のエスコンフィールドを建設して、そちらに移転してしまった。
こうなるとサッカーチームは1つしか残らないが、
サッカーは月に4試合ほどしかなく、
持ちこたえられないレベルになってしまった。
しかし最近ではサッカーチームも不便だと言って移転を試みている。
4万席はあまりにも大きく、サッカー専用スタジアムよりも
不便だという論理で、2万席のサッカー専用スタジアムの方が
良いという論理で、使用料を上げ続ければ移転すると脅迫中。
サッカーチームまで去れば、まさに税金を食うカバになる予定だ。
だから、2030年の冬季オリンピックに命をかけている。
それさえ開催しなければ維持しなければならない根拠が生まれるからだ。
とある韓国人:1
兼用なので両種目とも一定部分不満があるようだ···
とある韓国人:2
でもこれをずっと使わないとそのまま撤去するの?
とある韓国人:3
調べてみると、それは単なる言葉遣いだそうで、
自治体から使用料を継続的に引き上げるように要求される一方、適切な管理は行われないため、不満が蓄積しているんだって。
とある韓国人:4
もったいない。
とある韓国人:5
座席の配置がどうしてこんなに密集して、どこでも同じように配置されているのかな…笑
とある韓国人:6
やっぱり札幌ドームはイマイチだよな。野球もサッカーもどっちつかずって感じで、なんか微妙なんだよね。設計で凄いことしても、専用スタジアムの快適さには遠く及ばないんだからさ。
とある韓国人:7
ああ、ゲームみたいに出てくるドーム
とある韓国人:8
80年代からドームがあった。
一体日本はインフラで何十年をリードしているのか
引用:https://onl.bz/ybjj2Ni