当時の韓国のゼルダは影響力はまったくなかったwww
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の時は韓国語化されてなかったんだけどさ
(あの時は任天堂がスイッチを韓国で発売したのに、本体は日本語/英語で韓国語化がないってバカにされてた時期)
そんな状況で青沼が直々に韓国語化を発表しちゃったわけさ
それからはスイッチ本体も韓国語化されて、ほとんどのファースト/セカンドパーティのタイトルも「同時韓国語化」してくれて、もう任天堂ファンの韓国語化の心配は全然なくなったんだよね。任天堂韓国に対する批判もスッキリ消えたよ。
とある韓国人:1
韓国のゼルダファンという人たち、事実上90%はヤバいよ
とある韓国人:2
それで初期の攻略者を見ると日本語とか英語だったんだ
とある韓国人:3
オープニングで英語の設定が出てくるのはちょっと違和感があったねㅠㅠ
とある韓国人:4
ニンテンドー64~キューブ時代にはハングルはほとんどなかったが、
ニンテンドーDS.wiiが子供たちとライトな大人たちに人気を得てハングルゲームがたくさん出るようになる。
その中で覚えてるのが子供の日にDSはなくて売れないくらいだった。
とある韓国人:5
ソニーが積極的にハングル化しながらその効果を見せてくれたし、その後任天堂もよくしてくれているのに、なぜまだ…wwww
とある韓国人:6
ゼルダ 夢幻の砂時計 ハングルじゃなかった? なんで急に
とある韓国人:7
確かに、過去のゼルダ作品は韓国語に多く翻訳されてるよ。だけどWii Uが国内でリリースされずに失敗したことで、国内の任天堂ファンの間には困惑が広がったね。
とある韓国人:8
wilで途切れたね
とある韓国人:9
彼らは失敗したかもしれないけど、Wii Uの発売を経験したことを考えると。。
とある韓国人10
韓国語化してくれる任天堂、プレステを讃える
Xbox?くそくらえ、くそったれのヤンキーどもめ