大正時代に鬼殺隊に入隊した竈門炭治郎が活躍する「鬼滅の刃」の原作漫画を読めば読むほど、ちょっとアレだなって思う。
戦闘シーンもかなりチグハグで、展開も雑です。
でも初回から遊郭編までまた見直すと、大将編が仙女だったことに気づいてしまいました。
これ、アニメ化は本当に大健闘した作品なんじゃないですかね。
とある韓国人:1
作家は絵を描けないよね。
そんな作品でも常に最高のクオリティの作品を選んでアニメ制作会社と出会って、今のような人気を手に入れたのだと思う…
とある韓国人:2
原作の漫画に比べてアニメのクオリティがずっと高かったから、アニメとして人気が出たとしか思えん
とある韓国人:3
ストーリー展開が速すぎず、最後まで早いペースで進む点を除いて、全体的にあまり良くなかったのに、なぜそんなに人気があるのか理解できない。悲しい。。
とある韓国人:4
最終決戦編が面白く、終わり方も良かったから、評価が高いんじゃないかな。
とある韓国人:5
アニメで人気のある漫画。原作は見てない。
とある韓国人:6
キャラクターの魅力で人気が出たんだろうね。
とある韓国人:7
普通にダラダラ引っ張らずに、スッキリしたストーリーで評価されてるだけだよ。
それ以外はつまらないか面白くない。
アニメも見てるけど、漫画だけは読むよ。
引用:https://onl.bz/teMzbEP