現在でも十分に売れているので、性能を向上させる必要はない(X)。
性能を向上させると利益になる部分が一つもなく、むしろ損失を出し、収益性を損なってしまい、失敗するリスクが非常に大きいため(O)。
コンソールユーザーなら分かるかもしれないが、ハードウェアは損失を出して販売する他の2社とは異なり、任天堂はハードウェアでも赤字にならない構造を持っているため、元々単価競争には参加しない。
根本的には、ソニーとマイクロソフトは任天堂よりも規模の大きい企業であり、現金投入で戦うと絶対に勝てない戦いなので、わざと正面衝突を避けている。
任天堂が困難な時期を乗り越えたのは、ポケモン(+携帯機)やどんな状況でも赤字にならない構造のおかげだったが、今この構造を変えると、困難な時期に立ち上がることはできなくなる。
(他の副次的な理由としては、単価節約がある。任天堂は比較的少ない投資でグラフィックを行えるため、同じ期間に開発しても失敗作を作ることができたり、(ポケモンのように)できるだけ多くのコンテンツを入れることができる(ゼルダ)。もしゼルダが他の会社のAAAゲームと同じくらいのグラフィックを持っていたら、そんなに多くのコンテンツがあるでしょうか?企画や開発に10年かかるかもしれない。スターフィールドのように。)
それでもゲーマーのためにマージンを捨てる場合を想定すると、
このマージンを捨てて価格を上げて性能を向上させると期待できること:サードパーティのゲーム移植
既に主要なサードパーティはすべてソニーが確保しているため、意味がない。
マルチプラットフォームであれば、わざわざ任天堂を買う理由はないということだ。
当時よく売れていたプラットフォーマーの新作を独占契約して自社機種で展開したが、
プレイステーション2があまりにも売れたため、わずか1年ほどで直ちにPS2に移植された。しかも追加要素もある完全版だった。
このように打撃を受けてからやっと任天堂ももはやサードパーティを確保戦争でソニーに勝つことはできないことを悟り、諦めた。
エックスボックスも360時代に日本市場を開拓すると同じ方法でサードパーティを引き寄せたが、同じく裏切られて諦めた。
結論:今後も任天堂のゲーム機には性能を期待しない方が良い。
とある韓国人:1
性能が良くないとしても第2世代、ほぼ15年の機器であるps3と性能を混ぜているのは本当に何をしようというのか
とある韓国人:2
4Kを超えて8K TVが出る時点で
FHDも苦しんでいるコンソールは、言い訳の余地がないのに···..
とある韓国人:3
高いものを入れてほしいという訳でもないし
とある韓国人:4
開発だけ最低5年かかるゲームはグラフィックはどうなの?
技術が発展し続けるから開発を始めて5年後には作るゲームグラフィックが悪くなるんじゃないか
とある韓国人:5
本当にプレステは家電製品みたいな感じだけど 任天堂はただのゲーム機みたいな感じだよね
とある韓国人:6
グラフィックスは諦めるとしても、RAMだけでも充実させればいいんじゃないですか…23年も経っているのに、ゲーム中に途切れがちなのはちょっと…
とある韓国人:7
Nintendo Switchは、携帯用ゲーム機でありながら、性能が十分で、テレビに接続することもできるという理解が必要だよ
PlayStationやXboxと比較すること自体が、完全に誤ったアプローチ。
とある韓国人:8
スチームデッキ見る限り、重さのせいで携帯ゲーム機としてはキツいという声を聞くけど、次世代機も引き続き携帯ゲーム機として進化するならば、めちゃくちゃ良くなるわけではないかなと思う。
とある韓国人:9
正直最初に出た時は理解できるスペックだったけど、発売から既に6年経ったんだよな。せめてその間にプロバージョンみたいな次の段階のアップグレードは出るべきだと思う。
とある韓国人10
グラフィックは関係ないけど、 30フレーム防御もまともにできないのが大変
新作、PM インゲージとゼルダ ワンヌーン、両方とも途中でフレームがポタポタ落ちて没入感が途切れる時がかなりある
引用:https://onl.bz/5mVKZdz